お世話になります。
下記がご回答になります。
1、コードバイオレーションにあたりますが、一回目は警告になります。
2、レフェリーに申し出ることはできます。
3、試合は続行します。
4、ルール上では何もありません
何か問題があった場合は「選手」が大会レフェリーを呼び、
仲裁してもらうことができます。
威嚇行為で、コードバイオレーションを取るかは
「レフェリーの判断」となりますので
一概には回答は出来ません。
従いまして、当日会場で問題が起きた時に
選手がレフェリーに申し出て
しっかりと解決するこが望ましいと考えます。
老婆心ながら、、
まずはルールブックをしっかり読んだ方が良いと思いますよ。。
1.警告か何もない
2.認められている
3.成立
4.気が弱い強いは関係ない
多分こんな答えかと思います。
威嚇、詰め寄るは観客であるあなたの主観です。
事実は
ラケットでネットを叩いた
コートの外の運営に要求をしにいった
ご自身で上記の事実をもとにルールブックの
競技規則や倫理規定を確認してみてはどうでしょうか。
主催者は保護者にルールを教えるのは仕事ではないですしね。
我が子を全力でサポートしてあげたいのであれば
保護者自身がしっかりとルールを理解する努力が大事ですよ。
上記のような事があった試合後の会話も接し方も変わってきます。
私も2人の子供をサポートしてますが、
1人目の時は何もわかってなかったです…
今は子供に何も言いませんし、ただの運転手です(笑